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安全第一!土木工事作業員が心がけるべきことについて

こんにちは!静岡県静岡市を中心に建設業を営んでいる大夢建設工業株式会社です。
土木工事の現場では、安全を確保しながら作業を進めるために、土木作業員一人ひとりが意識しておきたいポイントがあります。
では、土木作業員として働く際には、具体的にどのようなことを心掛ければよいのでしょうか。
今回は、土木工事の現場で作業員が意識しておきたい安全対策について、3つのポイントに分けてご紹介します。
これから土木作業員を目指している方や、建設業への就職・転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

危険予知活動を実践する

安全第一 土木工事の現場で安全に作業するためには、KY活動と呼ばれる危険予知活動を取り入れることが重要です。
KY活動とは、作業を始める前に現場に潜んでいる危険を洗い出し、事故や労働災害を防ぐための対策を検討する安全活動です。
厚生労働省も、KY活動について、作業に潜む危険を話し合ったうえで対策を決め、決めた行動目標を実践する方法として紹介しています。
土木工事では、重機や車両、資材などを扱う場面もあるため、作業内容や現場の状況に応じて危険を事前に確認することが大切です。
作業員同士で危険箇所や注意点を共有し、具体的な対策を確認してから作業に入ることで、安全意識を高めながら業務に取り組めるでしょう。

ヒヤリハットを共有する

土木作業員として安全に仕事をするためには、ヒヤリハットをそのままにしないことも大切です。
ヒヤリハットとは、事故や災害には至らなかったものの、作業中に「危なかった」と感じた出来事を指します。
一見すると小さな出来事であっても、そこから作業方法や設備などに潜んでいる危険に気付ける場合があります。
そのため、ヒヤリハットを経験した本人だけで抱え込まず、現場の作業員同士で情報を共有することが重要です。
厚生労働省も、ヒヤリハット活動について、体験を作業者全員に周知して共有し、災害を防ぐための対策につなげる活動として示しています。
「少し危なかっただけだから」と受け流すのではなく、何が起きたのか、どのような危険があったのかを振り返る習慣を身につけましょう。
気付いた危険を現場全体で共有することは、同じような状況で事故が発生するのを防ぐための対策につながります。

5Sを徹底する

土木工事の現場では、5Sを意識して作業環境を整えることも重要です。
5Sとは、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾(しつけ)」の5つを指す言葉です。
整理は必要なものと不要なものを分け、不要なものを取り除くこと、整頓は必要なものを決められた場所に置いて使いやすくすることを意味します。
清掃はゴミや汚れなどを取り除いてきれいな状態にすることで、清潔はその状態を継続して維持することです。
そして躾は、決められたルールや手順を守る習慣を身につけることを指します。
工事現場の資材や工具などが整理整頓されていれば、必要なものを探す手間を減らせるだけでなく、通路上の荷物などによるつまずきや転倒の防止にも役立ちます。
土木作業員として効率よく仕事を進めるためにも、日頃から5Sを意識し、安全に作業できる環境を維持することが大切です。

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