お知らせ

投稿日:2022年8月16日

工事用モノレール 設置の流れ

急傾斜地などにおいて、資材運搬あるいは人員運搬で活躍する工事用モノレール。
弊社はそんな工事用モノレールの設置・撤去工事を手がけております。
さて、ここからは工事用モノレールの設置の流れを簡単にご紹介してまいります。

工事用モノレール 設置~撤去の流れ

事前準備

①作業現場の確認
傾斜度や地形・地盤の状態、モノレール設置予定箇所(起点・終点)の状態等を事前に確認します。安全に作業をするうえでとても重要な工程です。
モノレールは比較的自由に設置できるイメージがありますが、実際は支柱を十分に固定できるかできないか、レールの設置角度(水平・垂直)が現地状況で許容できるか、分岐レールの設置が可能かなどの制限がいくつかあります。
②必要書類の確認
③使用する資材・工具の確認

設置前

①作業前の打ち合わせ
作業の方法や天気を含め状況の整理、工程や部材の数量を確認します。
②作業準備
③資材搬入・仮置き
仮置きの場所は通行人等に接触することがない位置を選定し、もし 接触する可能性がある場合は立て看板や柵等を設け注意を促します。
④環境整備
工具の点検や伐採作業などを行ない、設置作業がスムーズに進むよう環境を整えます。

施工

◎仮組み作業からスタート!

■起点部の設置から主支柱、レールの取り付け

 

位置決め:モノレールを走らせる方向をしっかりと確認しながら部材を打ち込む位置を決めていきます。

■主支柱の打ち込み

 

■動力車・台車の取り付け
■資材運搬

手作業での部材設置が完了したら、レール敷設工事用作業車 (EW)を用いて部材を打ち込んでいきます。

■補助支柱の取り付け

専用のドライバーを用いて適当箇所のネジを止め、しっかりと固定したらレール部分の設置は完了です。

■終点部の設置
■ストッパーの取り付け

設置後

①最終点検
②試運転
③完了

 

ざっくりとした説明にはなりますが、上記のような作業手順で工事用モノレールを設置していきます。

山間部などの足場が悪い現場が主なため、事前の確認から施工後の撤去作業まで緊張感のある現場にはなります。
しかしながら、集中して作業を行なう分、安全かつ確実に大きな重機等を目的地まで運搬できた際のやりがいはとても大きいです。

撤去

モノレールを使用する作業が完了したら、すべて撤去して工事完了となります。
設置した部材を工具を用いて1つずつ手作業で引き抜いていきます。
レール敷設工事用作業車(EW)を用いて深く打ち込んだ主支柱を抜くのは見た目以上に大変な作業です。
かなり体力のいる作業ですが、慣れればあまり力を入れずスピーディーに作業を進められるようになります。


 

弊社では設置から撤去まで安全に作業を遂行するため、作業員への安全帯(墜落制止用器具)の装備やモノレールの荷台乗車時に独自のハシゴを用いるなど、万が一にも事故が起こらないよう安全対策を徹底しています。

弊社の現場は、高所や急斜面といった足場の悪い厳しい条件の場所であることが多いため、今後も念には念を入れて安全第一で施工をしてまいります。

Mt.ライナー(藤井電工製モノレール)

過酷な条件が交差する山間部では、確かな安全と環境への配慮が求められます。
油圧駆動のMt.ライナーは、独自機構の4サイクル水冷3気筒ディーゼルエンジンを採用しているため、±45度の傾斜でも安全でスムーズな走行が実現できます。
レール部は組立式のため、施工・撤去が容易で、樹木の伐採が少なく整地も不要です。安全性と環境に配慮したマシンです。

工事用モノレールの施工をご検討中の方は、静岡県静岡市の大夢建設工業株式会社までお気軽にお問い合わせください。

大夢建設工業株式会社
〒421-2106 静岡県静岡市葵区牛妻120
TEL:054-209-5381 FAX:054-209-5381
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